おデブなクロワッサン

発酵バターを使って、クロワッサン、作ってみました～。
あらら～、巻きがほどけそうになって、こんなおデブになってしまいました～。
ロールパンのようですねぇ。
スッとした三日月のようなカタチになりたかったのに～。
・・というか、成形の時にすでにその夢は消え去っていましたが・・ぷふ。
でもやっぱり焼きたて。サクサクと香りもよくっておいしかったです♪

来年用のピーターラビットのプレートです。ピンクの色合いがかわいいです。
MORRISのクロスにも、うさぎさんが隠れているの、わかりますかぁ～？

寒～い日が続いています。朝なんかブルブルですよね。
風邪などひかれませんように、あたたかくしていて下さいね。

自然種のパン

前回と同じ自然種を、粉100に対して種80入れて焼いてみました。
本では、大きく丸めてあって、中にはくるみ、表面にはひまわりの種がつけてありました。
今回はサンドイッチやカナッペ風にしたかったので、型に入れて焼きました。
自然種の時点から、ライ麦が足らなくなってリスドオルで代用してるので、中が色白です。
こういったパンは、熟成された味と香りが魅力なのですね～。
味わい深く（いつも自画自賛です＾＾；）、チャレンジしてみてよかったなと思いました♪
「パンを毎日家で焼いているようなヨーロッパの国々では、各家庭に自然種が常備されていて
焼くときに少しずつ加えてその家独自の味を作り出している。」とあります。
我が家は毎日は焼きませんからね、たくさん使うレシピで消費しました。

早速焼きたてをお昼ごはんに。Sのお弁当の残りのハンバーグやウインナーをのっけて。
クリームチーズとクランベリーのジャムがとってもよく合いました♪

木の葉のカタチのコースター。お湯のみで飲むコーヒー、取っ手がないと
やっぱりちょっと飲みにくかったです。

ハーファーブロート

先週、パンを焼いた時に、ついでにライ麦の自然種も作りました。一週間かけてようやく
種が完成したので早速焼いてみました。
自然種が粉に対して半分も入るので、どんなのが出来るかわくわく。
捏ねた感じがすご～い伸びがよく、さらにわくわく。
ハーファーとは燕麦のことのようですが、手に入らなかったので代わりにライフレークを
まぶしてあります～。
グラハム粉とブラックペッパーも入れて、フランスパン用の粉で焼きました。
（ほんとはグラハム粉ではなく、ライ麦粉で作るようになっていましたが、種を作るのに
全部使ってしまって、仕方なく。で、食感がずっしりしすぎないよう、ごく一部の粉を
薄力粉に置き換えました）←勝手な素人判断です＾＾；
こんなのが焼けましたよ～。　　　　　　　　　　　　　　↓中がふわっとやわらかいのです～。

焼ける前は、浸して食べる「ひたぱん」にしようと思っていましたが、パンだけでいいかも～。
（ロールキャベツ、こんなに食べきれないのですが写真撮るために、大盛りです＾＾）
すずめちゃんのスパイス入れ、カワユイのです＾＾

最近は、もふもふのコタツ布団がとっても気持ちよく、ついうとうと眠りこけそうに
なってしまっています。いつも、これで風邪ひくんですよね＾＾（いえいえ元気なんですよ）